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活用事例 財産を成長した孫に定期的に給付できる家族信託

状況

Aさんの一人息子は2度結婚しており,一度目の結婚相手との間には成人している子供がいました。また,現在の奥さんとの間にも幼い子供が出来ています。

Aさんとしては,現在の妻との間の子供である幼い孫の将来の学費としてお金を残したいと思っています。

しかし,孫はまだ幼いため,お金を有意義に使うことはできないだろうことから,高校,大学の入学時にまとまったお金を贈与をしたいと考えています。とはいえ,自分自身が高齢であることから,どのようにお金を孫のために残せばよいのか悩んでいました。

家族信託の設計

Aさんは高齢であるため,できるだけ早く対策を取っておきたいと思っています。今回のポイントは,Aさんの考えている孫が贈与を受け取るタイミングまでには長い時間がかかり,そこまで元気でいられる自身がないことです。

また,息子に贈与してしまうと,息子が亡くなった場合に,前の配偶者の成人した子供に相続権が発生してしまいますので,孫の学費のためにお金を使うことを確実に実行できません。

そこで,このケースでも家族信託を活用して解決を試みます。 

Aさんは,孫に高校,大学入学時に預金の一部を孫に残すため預金の一部を信託財産として,委託者はAさん,お金を受け継ぐ受益者は孫,そして,Aさんのお金を孫の学費として利用するために,Aさんの息子が受託者となります。

孫は未成年であるため,息子が孫へお金を渡しているかを監督するための信託監督人(通常弁護士など専門家が行う場合が多い)をつけることも可能です。

家族信託を行うメリット

・家族信託を活用すると,贈与のタイミングを予め元気なうちに定めておくことができるので,認知症対策になります。さらに,今回の高校・大学入学時に財産を引き渡す内容のように,特定の時期に何回かに分けて財産を渡すことも可能です。

・また,幼い子どもにお金を渡してもお金を有効に使えません。他方で息子にお金を贈与してしまうと,息子が亡くなった際に,孫に渡すはずのお金が前妻の子どもにもわたってしまいます。このバランスを家族信託なら取ることができるのです。

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